こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

飲食店のポータルサイト登録はなぜ必要か? ~基礎編~

飲食店のポータルサイト

 

(消費者でもある)皆さんは店選びをするとき、どのように調べますか?

そこで役に立つのがポータルサイトですね。もちろん私も使います。

 

大手の3大サイトは

 

食べログ

ぐるなび

ホットペッパーグルメ

 

だと思います。

 

他にもたくさんあります。

 

トリップアドバイザー

「レッティ」

「エキテン」

楽天ダイニング」

 

などがあります。

外国人観光客が増加傾向にある中、「トリップアドバイザー」はともかく、今のところ大手3社とは比較にならないほどのアクセス数が少ないので今回は大手3社をクローズアップしてみます。

 

販促においてネット広告は最重要です。

今や誰しもスマートフォンを所持し、お店選びにはネット検索が欠かせないからです。

でも意外と個人の飲食店のオーナーさんは手つかずの分野でもあるのです。

 

業態やエリアによっては、新聞折り込みチラシや無料配布の情報誌も有効な店舗もあるでしょう。その辺はいずれ掘り下げますが、まずはネット広告に関して大手3大ポータルサイトを中心に考察していきます。

 

まず、「無料でネット販促して、新規集客が出来る」なんて幻想は捨ててください。

前回の本ブログでも書きましたが、SNSで集客できるのはごく一部のラッキーな店舗だけです。あなたの店舗がSNSだけで集客できると信じて投稿し続けるのは時間と労力のムダ以外の何物でもありません。即刻辞めるか、遊びと割り切ってください。

 

最初にやるべきはポータルサイトに正規会員として登録することです。

 

物事には優先順位があります。

最優先事項から手を付けていきましょう。

 

あなたの店がラーメン屋さんのように「予約が必要ない店」あるいは「低単価な店(客単価1000円以下)」ならは登録は不要です。

 

絶対にポータルサイトに登録してはいけません。お金と時間の無駄です。

そもそも客単価1000円以下の店舗に予約をして行く人はいません(こだわりのランチ店は除く)。

 

それと、高級店や超高級店も登録しないで下さい。

高級店とは客単価8000円を超える店です。超高級店とは客単価15000円を超える店です。登録すると品格が落ちます。安い店になってしまします。

 

低単価の店と高単価の店も食べログなどの口コミサイトに色々書かれるでしょうが、放っておいて問題ありません。何を書かれようが無視です。何も気にすることはありません。そんな口コミにつられて絶対に味を変えてもいけません。徹底的に無視です。というかそんなサイトは見てもいけません。

 

一方、「宴会利用などで団体予約をして行く中級店」「客単価が3000円~6000円の店」は絶対に登録してください。100%登録すべきです。

 

何故か?

 

この客単価ラインはマジョリティの価格帯だからです。

大多数の消費者がこのラインの中にいます。

この価格帯を狙っている店舗なら絶対にポータルサイトは役に立ちます。

みんなスマホでネット検索するからです。そして、その検索した中から店舗を選ぶからです。

 

 

では、どのポータルサイトが有効か?

 

最古参の「ぐるなび」か?

口コミ中心の「食べログ」か?

リクルートが手掛ける「ホットペッパーグルメ」か?

 

どれが最も集客に関して効果的・効率的かは、店舗の業態、狙っているターゲット、エリア、店舗の方向性によっても違うので一概には言えません。

 

次回はこの3大ポータルサイトについて詳しく見ていきたいと思います。

 

ただ、あくまで、埼玉で飲食業をする私の意見なので、自分が展開するエリア以外ではどうなのかは不明ですが、おおむね間違っていないと確信しています。もちろん私個人の考え方ですし、「そうじゃない」というご意見もあるでしょうが、そこは大目に見てやって下さい。と言う風に事前に言い訳をしておきます(このブログはポータルサイトの人も見ているからなあ…)。