こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

「これからの時代どう生き残っていくのか」ってことが分かれば誰も苦労しない

早速ですが、皆様、3月の売上はどうでしたか?

 

当店は昨年の売上を2店舗とも上回りました。3月は送別会シーズンですから12月の忘年会シーズンと同様、飲食店にとっては稼ぎ時です。

 

でも、ぐるなびのラウンダーさん(担当営業マンとは別に、店を日常的に回るスタッフ)の情報だと、私が商売するエリアはどこもダメだったそうです。

 

飲食店に限りませんが、人口が減っていく中で国内ビジネスは今後一層厳しくなっていくのは明らかです。何も対策を打たなければ、確実にしぼんでいきます。

 

それに加えて、人出不足も深刻です。特に飲食店は「ブラック」のレッテルを貼られて以降、人出不足は顕著です。

 

2020年の東京オリンピックに向かって、景気はある程度伸びていくでしょう。しかしオリンピック後は明暗が分かれていくのは間違いありません。2020年までにどれだけ種を蒔くことが出来るかで勝負は決まるような気がします。

 

飲食店が生き残っていくには次の3つしかないと言われています。

 

 ➀海外に進出(特にアジア中心)

 ➁高齢者をターゲットにする

 ③訪日外国人をターゲットにする

 

私たち土着の小さな飲食店は➀は当然無理です。これが出来るのはある程度の資本がある企業のみですね。実際、海外(特に東南アジア)に進出している企業は好調なところが多いようです。

 

➁は確かに和食のファミレス業態を見ていると将来性があるような気がします。「とんでん」なんて、いつも50代以上で混雑しています。ほとんど30代以下(3世代での来店を除く)を見かけませんね。年寄りであふれかえっています。これからの時代、おそらく和食業態は強いんだと思います。

 

③の訪日外国人を取り込むのは手っ取り早くすぐに効果が出やすそうです。トリップアドバイザーなんかを活用したり(当店も既にしている)、英語・中国語・韓国語などのメニューブック(ここが当店はまだ弱い)を用意する。ベジタリアンメニューも考案し、ハラルフードにも対応する。そして、スタッフも最低限の英語を話せるようにする。

 

果たして私たちはどこへ向かうべきなのか?正直、私も迷っています。訪日外国人や高齢者をターゲットにした和食業態が伸びていくのか?じゃあ、そこに行くべきなのか?

 

きっと「他の道もあるんじゃないかなあ」とも思っています。土着の小さな飲食店だからこそ、出来ることがあるような気がします。

 

外国人や高齢者というような切り口だけじゃないターゲットがあるはずです。

 

私たち経営者は日々悩んでいます。でも、その悩みや葛藤を誰にも相談できず、抱え込んでしまいます。

あるいは見ないふりをして問題を先延ばしにしてしまします。決して私も例外ではありません。

 

私と同じ小さな飲食店を経営している方で、同じような悩みを抱えているオーナーさんは沢山いると思います。ぜひ一緒に話しませんか?ぜひ一度お会いしたいです。経営者同士のつながりを大切にしたいと思っています。私もあるセミナーに参加し、たくさんの経営者と接して話をする中で、たくさんのヒントを得られましたし、「みんな同じ悩みを持っているんだなあ」ということが分かり、とても親近感がわき、自分は孤独じゃないんだという安心感を感じた経験があります。

 

本日のまとめです。

 

私はあなたと一緒に考え、行動し、自分の街を今まで以上に楽しい街にしていきたいです。あなたとお会い出来ることを楽しみにしています。ともに切磋琢磨していきましょう!