こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

個人店は巨大チェーンから学ぶべきなのね。ホントコレな。

どうもこんばんは。

飲食店はそろそろ秋メニューのデビュー時期になりますね。

試作やメニューブック作りに忙しいかと思います。

もちろん私も最近毎日徹夜の日々が続いております。

私たちのような小さな店舗は、POPやメニューブックを作る専属の部隊がいるわけではありません。

店にも出るし、仕入れにも出るし、販促もするし、メニュー開発・写真撮り・POPやメニューブック作りの全てを一人でやっている方も多いのではないでしょうか?

ご苦労様でございます。

 

さて、先日、皆さんに役に立つであろう記事をいくつか見つけたのでリンクを貼っておきますね。一昔前までは、こういう記事は専門書や業界新聞を読まない限り、知ることがなかったものです。インターネットというのは本当に優れものです。今ではタダでいろんなことが知ることが出来るのです。ありがたや。

 

こんな記事です。ぜひ読んでみて下さいね。

www.mag2.com

www.ryutsuu.biz

 

マーケティングがいかに大事か?

良く分かる事例ですね。

自分の店のターゲットは一体誰なのか?

そして、そのターゲットに対して、適切な媒体を使って、適切なタイミングに販促が出来ているのか?

 

ただ、鳥貴族や串カツ田中って巨大チェーンですが、先陣を切って色々チャレンジしているから、スゴイよなあと思うのです。

 

「とにかくやってみる。ダメなら修正すれば良し」

 

私たち個人店が多いに見習わなければならない点ですね。

反省。。。。