こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

名古屋のレゴランドに行ってみて感じたこと

どうもどうも。お久しぶりです。7月の後半から幼稚園の娘が夏休みに入り、毎日バタバタしております。ブログの更新がこんなに開いてしまいましたが、今日も張り切っていきますね。

 

先日、2連休を頂いたので、名古屋に住んでいる弟のところに遊びに行きました。と言っても、弟は仕事で東京に出張だったので、実際には弟には会っていません。入れ違いですね(笑)。弟の奥さんと子供がいる自宅にお邪魔しました。せっかく名古屋に来ましたので、「そうだレゴランドに行こう!」となるわけです。ということで、レゴランドに行って参りました。

 

まず、チケット代はいくらだったか?

 

3名家族で¥17400円。

7日前までの事前購入の値段です。通常より4400円お得になるそうです。

 

高いような気がします。同じ構成(大人2名、子供1名)でディズニーは19600円ですから、あまり変わりませんね。

 

さて、実際のレゴランドの園内はどうだったか?

 

対象年齢が12歳までを想定しているテーマパークです。なので、そういうアトラクションが大多数です。詳しい内容は私が書くまでもなく、ネットでいくらでも出てくるので、そちらに譲りますね。

 

結果から言うと

 

12歳までの子供がいるファミリー層にとっては、日本のテーマパークの中で一番良いと思います。

多くのテーマパークのアトラクションは年齢制限や身長制限があったりします。レゴランドは12歳までの子供をターゲットにしているので、当然その制限が緩いです。小さい子が乗れるものがなければ、意味がありませんからね。

 

5歳と1歳の子供がいる私たち家族も、もちろん大満足でした。

 

では、何故ネット上で、レゴランドは酷評なのか?

 

単純です。「ターゲットでない人たち」が行ってしまっているからです。

 

つまり

 

「12歳までの子供がいるファミリー層ではない人たち」のことです。

「ディズニーやUSJなどに大人同士で行く人たち」にはそもそも向いていないのです。こういう人たちはターゲットではないわけですね。

 

ターゲットを明確に設定しているにもかかわらず、ターゲットではない人たちが来てしまう。こういうことって良くあることです。

 

私たち飲食店も「目先の売り上げが欲しいから、ターゲットではない人でも受け入れてしまう」ことって多いです。ターゲットでない人が入り口の扉を開けた瞬間に「あなたは当店がターゲットとしているお客様ではないのでお帰り下さい」と門前払いは出来ないですもんね。

 

重要なのはターゲットではないお客様が来たときに、どうするかです。

 

今回は受け入れるのはしょうがないとしても、次回は来ないように仕向けないといけません。でないと、本来ターゲットとしている優良顧客までも、あなたの店に来なくなってしまうからです。

 

考えてください。

 

「静かで大人な雰囲気を売りにしたダイニングバー〇〇〇(店名)」があなたは大好きで常連です。「静かでゆったり出来て、上質な時間を過ごせる」と思って通っていた飲食店に、賑やかな(うるさい)大学生が来るようになったら、あなたはどうしますか?私だったら、もうこの店には行かなくなります。

 

つまりそういうことです。

 

レゴランドは今はまだグランドオープンしたばかりですから、望まないお客も多く来場しているのだと思います。酷評も多いかもしれませんが、今は堪えるしかないですね。きっと、だんだんとターゲットとしているお客様が増えてくるはずです。不要な客をどんどん切っていけば、レゴランドは商業的に成功すると思います(と言っても、少子高齢化だから子供をメインターゲットにするのはあまり得策ではないかもなあ。アジアの観光客をどれだけ引っ張ってこれるかがキーポイントだと思う。実際、肌感覚だけど10%は中華圏のお客だったように感じました)。

 

がんばれ!レゴランド


★「レゴランドへコラボおでかけ!」 HIMAWARIちゃんねるさん~前編~★LEGOLAND® Japan 1★

 

今日のまとめ

 

ターゲットの明確化が大切

ターゲットじゃない客をバッサリ切る

ターゲットのお客様は徹底的にえこひいきする