こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

全く新しいアイデアなんて出てこない。全ては順列組み合わせでしかない。

そうそう、そうなんですよ。諦めてください。

 

全く新しいアイデアなんて出てこないのですよ。

 

これが理解できないと

「俺は今まで誰も見たこともないような新しいことをやるんだ」

なんてことを平気で言っちゃうわけです。

こういう人は、何ひとつ成し遂げないまま確実に消えていきます。断言します。

 

私たちは

「想像できることは必ず実現できます」

想像できることって、必ず過去に似たようなもの、似たような体験があるからですね。

 

一方、私たちは

「想像できないことは絶対実現できません」

当たり前ですね。

だって過去に見たことも体験したこともないのです。だから、想像できないんですもん。

 

そう、

もう全ての基礎となるアイデアは出尽くしているのです。

 

音楽で言えば、ビートルズが全てをやってしまいました。セールスだけ見れば、ビートルズを超えるバンドはオアシスなど沢山いるかも知れません。しかし、ロックの技法と言う観点から見ると、ビートルズは全てをやりつくしたといっても過言ではありません。その点から考えると彼らを超えるバンドはひとつもありません。未来永劫ありません。だからこそ、ビートルズは偉大だし、今だにほぼすべてのミュージシャンはみんな彼らを崇拝するわけです。

 

もう一度言います。

イデアは全て出尽くしています。

 

私たちはその過去の偉人たちが残してくれた偉大なアイデアを勉強し、無数にあるアイデアの中から最適なものを複数選び出し、組み合わるのです。

そうすることによって、オリジナリティーが出るのです。

 

最近話題の「ボルサリーノ関さん」をご存知ですか?

テレビで見た方も多いでしょう。芸人であり、料理研究家みたいな感じの方です。

「開運飯」と称し、「食べると人生が変わる」という謳い文句で、レシピ本を出版したり、テレビにも出まくっていますね。

 

全く新しく見えますが、これなんかは典型的ですね。

 

だって、作っている料理は今までと何ら変わらない普通の料理です。

目新しいものはひとつもありません。

そこに風水やら陰陽五行説やらを組み合わせただけです。

 

でもこれがスゴイのですよ。

今までこの組み合わせをした人がいなかったのです。マスコミもこぞって取り上げました。(実際にはこういうのは過去にもありました。マクロビオティックなんかもそうなのかな?でも今一つ話題にならなかったなあ)

 

つまり、

縦と横、何と何を組み合わせるかが重要なわけです。

というか、それしかないのです。

 

 

今日のまとめ

 

今までにない全く新しいアイデアは絶対生まれません。

 

過去の成功事例をひたすらインプットするのです。

 

インプットを圧倒的にし、それを絶妙に組み合わせて新しく見せ、アウトプットした人が成功します。