こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

コバンザメ商法で良いじゃないか! 小さな飲食店は、大手企業のやり方を何故参考にしてはいけないのか理解できない。

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どうも、こんにちは。

本日、私の店は両店舗とも、お陰様で非常に忙しく営業させて頂きました。ありがとうございました。

 

さて、私たちのような小さな飲食店がする販促と、資金力が豊富な大手企業がする販促のどちらが優れていると思いますか?

 

何をもって「優れているか」というのは難しいですね。私たちのような土着の小さな飲食店と大手のファミレスとを単純に比べるのは少し違う気がします。

 

でも、確実に一つだけ言えることがあります。

 

小さな飲食店と大手企業との間には「圧倒的な情報量の差が存在します」。

 

桁が3つ4つ違います。私たちのような小さな飲食店は絶対に敵いません。覆すことは出来ません。

 

(自称)コンサルタントの方は小さな飲食店に対して「大手のやり方をマネてはダメです」なんて言いますね。

 

これは半分当たっていて、半分間違っています。

 

大手は情報量において圧倒的に私たちより有利なポジションにいるわけです。これを認識して下さい。絶対に敵いません。張り合うのは諦めてください。

 

だったら、大手がやろうとしている情報をいち早くキャッチし、徹底的に分析するのです。そのうえで、マネ出来る部分はマネ(ある程度カスタマイズはしましょう)し、逆を行った方がいいなあと言う場合は逆を行ってください。

 

とにかく大手の販促を徹底的に研究することが大切です。

 

例えば、いくつか参考にすべき大手企業を上げると

 

 セブンイレブンユニクロしまむらニトリ

 ディズニーランド・USJ

 Amazon

 マクドナルド

 ジャパネットたかた

 

飲食店という枠に限らず、様々な業種を見てください。商品構成はもちろん、陳列の仕方、在庫の持ち方、オファーの内容、プライスの付け方、商品名、プロモーション、接客の仕方、CMの打ち方などなど、、、とにかく徹底的に研究してください。

 

大手企業は莫大な「時間とお金」をかけてリサーチし、編み出したマーケティング手法を駆使しているわけです。

 

私たち小さな飲食店のオーナーはその大手の発想を利用すればいいのです。使い倒してください。

 

ある意味コバンザメ商法ですね。

 

「マック」や「セブンイレブン」が徹底的にリサーチして出店した立地の近くに、「日高屋」が後から出店するような感じです。つまり「日高屋」は「マック」や「セブンイレブン」のように「時間とお金」をかけて商圏をリサーチをしないで済むのです。これを「コバンザメ商法」と言います。

 

「私たち個人が思いつく、他を凌駕する様な斬新なアイデアなんてものは出てこない」と割り切る方が良いです。

 

それよりも大手のアイデアを拝借してアレンジした方が、圧倒的に時間を節約出来ますし、良いものが生まれます。

 

小さな飲食店は大手企業を毛嫌いして、バカにしがちです。この時点で思考が停止しています。そんな考えは金輪際やめましょう。そしてまた、大手をバカにするような発言をするコンサルタントは絶対に信用してはいけません。

 

 

今日のまとめ

 

➀大手企業のマーケティングを徹底的に研究しよう。

 

➁大手企業がやる販促において、マネ出来る部分は速攻マネする。または、あえてその逆を行く。

 

コバンザメ商法を恥じない。むしろコバンザメ商法の方が「成功への近道」だと考える。