こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

閑散期にどういう行動をとるかで、その後の売上が変わってくる

GWのもうすぐ終わり。もちろん私は仕事です。休みたかったのですが、スタッフが足りず出勤です。お陰様で5月のスタートは順調です。

 

さて、GWが終わると、客足は落ち付いてきます。GWでお金を使っちゃったので、どの業界も売り上げが上がりづらい時期になります。さらに関東地方は6月になると梅雨なので一層客足が鈍り、売り上げが伸びない時期になってくるわけです。

 

こういう売り上げが上がりづらい時期に、飲食店はどういう対応をするか?割引をして何とか集客を確保しようとします。これは一番やってはいけない集客方法です。利益が減るだけです。

 

この時期はみんな外食しないのです。

 

何故か?

 

単純です。「外食する理由がない」からです。

 

GWが終わると5月は祝日がありません。歓迎会も4月に終わっています。イベントごとと言ったら「母の日」くらいですね。6月は祝日が一日もありませんし、おまけに梅雨で雨ばかりです。どう考えたって外食どころか外出する理由すらない時期なのです。

 

じゃあ、私たち小さな飲食店は5月(GW後)と6月どうするか?

 

3~4月の間に、5~6月に向けた販促活動をしっかりやっていれば、きっとこの閑散期もそこそこの売上が見込める筈ですが、大抵の店は今日明日の集客や売上にばかり目が行ってしまいがちなので、そんな2~3か月先のことまで考える余裕はないと思います。

 

これからの時期、きっとヒマな日もあると思います。そんな日は気持ちを切り替えて、「販促をする時間が出来た!ラッキー!」と考えましょう。7月8月の売上アップに向けての販促活動を強化しよう。黒板を書いてみたり、店頭の看板を見直してみたり、常連のお客様にメールや電話、ハガキDMを送ってみるのも良いでしょう。

 

外食する理由がないなら、その理由を店側が作れば良いのです。そして、その理由をお客様にしっかりと伝えよう。

 

私の店は7月が周年祭なので6月~8月にかけて、色々なイベントを企画しています。こういう風に何でも良いから、多少強引でも外食する理由を作っちゃえば良いのです。

 

何もしないで手をこまねいている暇があったら、思いついたものから何でも良いので、とにかく今すぐ行動してください。

 

どうしようか悩んでいる間にどんどん機会損失が生まれています。

 

行動してダメなら、何がダメだったか検証し、次につなげれば良いのです。とにかく動いて行きましょう。行動の量に売上は比例します。

 

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今日のまとめ

➀外食する理由を店側が作る(多少強引でもOK)。

➁その外食する理由をちゃんとお客様に伝える。

③とにかく行動する。行動の量が売り上げに比例する。