こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

POPはわかりやすい方が良い

今日はPOPに使用する言葉について考えてみたいと思います。

さて、あなたは次の漢字を正確に読めますか?

 

大黒天・毘沙門天・恵比寿天・寿老人・福禄寿・弁財天・布袋尊

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皆さんこれが何を意味しているかは分かると思います。そう、七福神です。

でも、正確に読めるかと言われると、?なものがいくつかあるかも知れません。

 

梅酒をメインにした当社の店舗で毎年「七福神梅酒(七福神をテーマにした梅酒があるのです)」を1月の初めに打ち出しています(ここ3年くらい)。でも毎回どう打ち出していいか困っています。

 

 理由➀ 七福神をみんな知っているか?

 理由➁ この漢字を読めるか?

 

実は上記はとても重要です。何故か?誰しも「失敗したくない」ので自分が知らないものはオーダーしないからです。また、読めない漢字のメニューはオーダーしません。読みを間違えてオーダーしたら恥ずかしいからです。

 

七福神梅酒を1月に打ち出した結果はどうだったか?

 

惨敗です。全く売れませんでした。コンセプトしてはとても良かったと思うのですが、おそらく上記の理由からオーダーに繋がらなかったと考えられます。

 

自分は知っていても、世間一般的に知らないであろうことは、いくら打ち出しをしても伝わりません(オーダーに繋がりません)。難しい漢字や横文字も伝わりません。中学生でも理解できるような言葉を選んでPOPを作成することが肝心です。POPを作ったら、ぜひ周りの人に見てもらい、意見を聞いてみましょう。見てもらうのは、出来れば店のスタッフではない人が良いですね。