こだわりのお洒落なカフェは何故3年以内に閉店してしまうのか?飲食店の販促をアラフォーオヤジ目線で「おもしろおかしく」考えてみる(通称「オヤジ販促」)

飲食店を2店舗経営しています。POP制作などの販促やオヤジギャグと飲酒を担当しています。私が作ったPOPやオヤジギャグを参考に飲食店の販促について「おもしろおかしく」オヤジ目線で考えます。

POPってとっても重要④ 無意識に訴えかける

例えば、こんな経験はありませんか?

 

12月の昼下がり、たまたまテレビをつけていたら、テレビショッピングが始まりました。「ダイソンの掃除機」の紹介です。

 

「衰えない吸引力」

「定価〇〇万円が今なら2万円オフの△△万円です」

「更に今お使いの掃除機を下取りで1万円オフです」

「今なら◇◇円分のアタッチメントも付けちゃいます」

「今すぐご注文で送料無料、分割払いの金利手数料は当社で負担します」

「15時までのご注文で明日お届けします」

魅力的なうたい文句がこれでもかと並びます。

 

年末の大掃除の時期だったということもあって「そうそうこういう掃除機が欲しかったの」と思ってすぐに注文の電話をしました。特に今使っている掃除機に不満があるわけではなかったにも関わらず(ココ重要)。

 

そもそも割引するなら、2万円、1万円と2回に分けず最初から3万円割引にすればいいわけです。送料無料、金利手数料無料は間違いなく「売価の中に含まれている値段」になっていると考えられます。よくよく考えると簡単に分かります。

 

 

では、何故こういう売り方をするのか?

 

通販の売り方はどの会社、どの商品見てもほぼ全て一緒です。でもついつい買っちゃいます。私も例外ではありません。きっとあなたもそうでしょう。

 

先日「人間の心理を利用したセールスライティング」という話をしました。

通販の売り方には、商売のコツが詰まっていると私は思っています。実際、参考にして私もPOP作成や販促活動に応用しています。

 

次回はもう少し掘り下げて考えていきたいと思います。

 

本日のPOPです。実はこれはボツ作品です。あえて公開します。

ちょっとぶっ飛びすぎましたね。当店のカラーと合わない気がしてボツにしました。

ただ、個人的には好きなPOPだと思っています。私の信条として「いかに人を笑わせるか」に重点を置いているからです。まあ、これはやり過ぎかな。

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