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飲食店はPOPを作って売上・利益を上げていきましょう!飲食店の販促について考えるブログ!

飲食店を2店舗経営しています。販促やPOP制作を担当しています。POP素人の私が独学で作ったPOPをみんなで評論して下さい。

POPってとっても重要➁

5歳の娘が幼稚園から配られた色んなチラシを持って帰ってきます。遊園地のチラシもあれば、映画のチラシ、その他様々な子供向け・親子向けのイベントのチラシです。親は確実にそれを見ます。さらに「へーこんなイベントやっているんだ、面白そうだから今度子供と行ってみようかなあ」と思うわけです。毎日家のポストに入っているチラシって、ろくに見もせず捨てちゃいますね。でも幼稚園からもらってきたチラシは見ます。同じチラシなのにどこに違いがあるのでしょうか?

 

「狙っているターゲットにちゃんと届いているかどうか?」ということです。

 

家のポストに入っているチラシは全然関係ないものも多いです。でも、幼稚園からもらってきたチラシは「子供向け」「親子向け」のものだけです。当たり前ですが、僕らには幼稚園の子供がいるわけですから、100%ターゲットなのです。つまり自分が売り込みたいターゲットがいるところに宣伝しろってことです。ターゲットが誰なのか(マーケティング用語で「ペルソナ」といいます)をちゃんと設定することが重要なわけです。

 

と偉そうなことを言っていますが、自分で商売をやっていると、まあこれがなかなか難しい。自分のターゲットと違っていたとしても、どうしても目の前に転がっているものについつい目がいってしまうからです。僕は弱い人間なのでそっちに流れていってしまうこともあります。その辺のコンサルからしたら「バカ野郎!そんなことやってるからダメなんだ」と厳しくののしられるでしょう。「しょうがないじゃん!こっちだって従業員の生活を何とかしなきゃならないんだよ!」と反論したくもなります(笑)。

 

店内POPも全く同じです。オーダーして欲しいお客様は一体どういう人なのか?男性なのか?女性なのか?年齢は?職業は?どういう利用目的で来店しているのか?などなど・・・そしてターゲットとなる人が何に悩んでいて、その悩みをどうやったら解消できるのか?それがこの商品で解決できるのか?なぜ今この商品をorderしなければならないのか?そういうことを突き詰めて作成していくと良いと思います。単純ですが、実に奥が深いです。僕も毎回トライ&エラーの繰り返しです。

 

今回のPOPはコレ。春なのでピンクのロゼワインを打ち出しています。

ターゲットは「40代の女性2名と50代の男性2名の合計4名のグループ」「春を感じたい人」「20代のころを懐かしく思い出したい人」「権威が好きな人」「横文字に何だか惹かれちゃう人」です。←こんな感じのターゲット設定で良いのかしら?といつも自問自答していますが、「面白い方がイイじゃん」という感じで楽しんでやっています。皆さんもそれでいいと思います。

お陰様で販売10日間で3本売れています。ちなみに当店はワインを50種類以上やっているので、10日間で3本は素晴らしい売れ行きです。

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